インチョーのブログ(表)( ´∀`)

「東京つばめ鍼灸」インチョーの独り言ブログ。「南北相法」の翻訳ページはこちら→http://www.varianttuning.com/index.html

原風景

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最近は、とにかく忙しすぎて、ブログを書くヒマがない。

 

刷新したウェブサイトをアップロードしている合間に、何とかこのブログを書いている。今日は17時間ぐらいぶっ通しで働いているから、さすがに眠い。最近は曜日に関わらず忙しいが、やはり日曜日の夜が一番身に応える。

 

弟子入りした当初から、師匠に教わった通りにやっていれば、日を追うごとに忙しくなってくるだろうと予想していたが、確かにそんな感じになっている。

 

中国の針灸書を読み漁るようになってからは、技術的にはまだまだ満足してはいないけれど、これまで治せなかったような病態も少しずつ治せるようになってきたように思う。

 

先月、長年使用しているウェブソフトのBiNDがまたクラッシュし、ウェブサイトの更新ができなくなった。クラッシュはこれまで何度となく経験しているから、バックアップを小まめにやっておいたおかげで、大事には至らなかった。

 

BiND8になっても未だに変わらぬバグが起こるとはソフトとしてはどうかと思うが、とりあえずは対処法を身に着けているから、何とかウェブサイトを維持できている。

 

BiNDには容量の上限はないと公表されているが、どうやら5Gが上限になっているようだ。容量に上限がないと言っているのに、実際には「ファイルアップロードの上限設定が5368709120バイトです…」というサイトデータインポートエラーの画面が出るのだから、不信感が募る。

 

サポートセンターに問い合わせたところ、BiNDはパソコンのスペックによってかなり動作が変わるという話だったから、秋葉原まで行って、最新のパソコンを買いなおした。6コアになった最新のCore i5-8400搭載デスクトップパソコンだから、ちょっと高かったが、相当に快適になった。秋葉原駅から歩いて数分の場所にある某店舗で、明らかに電脳戦士な雰囲気の店員とおしゃべりして、「Core i5、8G、2TBもありゃあ十分だろう」ということになった。

 

1週間後に出来立てホヤホヤのパソコンが届いたが、確かに、その通りだった。これでBiNDが快適に動くだろうか、と期待した。

 

しかし、このクソ忙しい時にパソコンのデータを移さねばならぬ上に、BiNDのサイトデータを修復しなくてはならぬとは、本当に嫌になったが、やるしかなかった。

 

結局、パソコンがハイスペックになっても、6Gを超えたサイトデータはインポートできなかった。サポートセンターはサイトデータを分割するしか方法がないと言ったが、そもそも5Gの制限がかかっているソフト上で6Gのウェブサイトを構築できたこと自体がおかしいし、クラッシュしたあとでウェブサイトを分割しようにも、ソフトがサイトデータを取り込まぬのだから、どうにもならない。

 

色々考えた末、ZIP形式で圧縮されたデータを再び展開し、ファイルを精査して、要らぬ画像データを削除することにした。「_src」というファイルに画像データが格納されていて、開いてみたら、何と11800枚以上の画像を詰め込んであった。ほとんどが北京日記シリーズの画像で、16年と17年以外の画像の大半を削除し、3Gほど減量させることができた。で、再びデータを圧縮し、BiNDにインポートすることにした。

 

しかし、どうやら一旦展開したサイトデータは、再び圧縮してもBiNDが認識せず、インポート不能になるということがわかった。サポートセンターが言うには、とにかく新たにサイトを作るか、容量の小さい古いサイトデータを再インポートするしかない、とのことだった。

 

仕方がないので、5G以内の古いデータを探して、再インポートすることにした。4.99GBだったので、問題なくインポートできた。

 

とりあえず、北京日記だけを搭載したサイトと、すべてを詰め込んだファットかつフラジャイル的なサイト、日記の一部を削って容量を5G以内に抑えたミラーサイトの3種に分割し、データをバックアップした。理想は2017年秋の北京日記までを搭載したサイトを完成させることで、完成の暁には、サイト容量は7Gを超えるだろうが、クラッシュ承知の上で再構築することにした。

 

ついでに、サイトデータすべてのページを見直して、一部内容を刷新した。それと、これまでは浜松町の貿易センタービルや、東京都庁の展望室から撮った写真をトップページに使っていたのだが、イマイチしっくりこないので、三鷹市のOKストア屋上駐車場から撮った写真に変えてみた。 

 

自分の頭の中にある東京の原風景は、ミスチルの「口笛」というシングルCDのジャケット内面で使われた渋谷区富ヶ谷の歩道橋から西方向を望んだような、ビルの合間を電線が絡み合うように走る、ゴミゴミとした街並みだ。

 

富ヶ谷の歩道橋から見た風景も、随分と変わってしまった。残念なことだが、このまま電線の地下埋設化が進めば、東京はファインダーを通して観ても、無機質な都市になってしまうのかもしれない。