新コロ煽り動画を検証する(3)
メディアの報道には、往々にして、何らかの「意図」が隠されている。
そもそも、メディアは正しい情報を伝えるために作られたものではなく、世界の「仕組み」を都合よく持続させるために作られたものである。
つまり、メディアは基本的に都合の良い情報しか報道しない、ということを理解していないと、世界の仕組みは見えてこない。
世界の仕組みが見えないと、ニュースの裏に隠された「意図」を理解することができず、ニュースは無機的な情報としてしか頭の中に入ってこない。
例えば、国連や世界経済フォーラムなどの合言葉は「sustainable」であり、最近、メディアがサブリミナル的に使用しているSDGsの本来の意味も「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」である。
今回の新コロプランデミックも、メディアの煽りがなければ成り立たず、メディアを通して「感染」が拡大し、恐怖を増幅させる仕組みになっている。
実際に、新コロが存在すると信じている人々(コ〇ナ脳)に、新コロを脅威と感じる理由を聞いてみれば明白だろう。
彼らの思考を形成せしめているものはマスメディアから得たそのままの新コロ情報であり、重度に洗脳された彼らは「権威」に成り上がったメディアの意見を盲信し、今か今かと次のフェイクニュースを欲している。
つまり、メディアの情報だけが頼りで、彼らが「真実」だと言えばそう信じてしまう。
ウイルスの専門家でもない某知事が「イソジンは新コロに効く」と言えば、必死になってイソジンを買い集め、
「マスクはウレタン素材と不織布を2重にした方がいい」と聞けば、疑いもせず、呼吸困難になろうとも2重マスクで街に出かける。
常に、自らの頭で思考せず、自ら調べることもなく、言われるがままに行動してしまう。
World Economic Forumが主催しているダボス会議(ダボス・アジェンダ)や、
秘密会議であるビルダーバーグ会議(Bilderberg Meeting)の存在さえ知らず、
https://bilderbergmeetings.org/
現在企業が盛んにアピールしているSDGsが、2030アジェンダやEvent201、グレートリセット、
https://sustainabledevelopment.un.org/content/documents/Agenda21.pdf
www.centerforhealthsecurity.org
Society5.0などと密接に関わっていることさえ知らず、ただただ新コロの恐怖に戦(おのの)いている。
また、スーパーシティ構想や、
Mr.Microsoftが枠賃とセットで推進してきた「ID2020」、
https://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606
「The Commons Project(コモンズ・プロジェクト)」、
すでに中国で導入されている「健康码」や「文明码」、インドで導入されている「Aadhaar(国民背番号制度)」などについても、無知である人がほとんどだ。
日本でも、新コロ発生後、計っていたかのようにデジタル庁が発足し、マイナンバーカードを通じた、スマホへの個人情報の集約化が急ピッチで進められている。
また同時に、世界各国で導入が進められているブロックチェーン型のデジタル通貨、
イスラエルで2021年2月から導入された「Green Pass(ワクチンパスポート)」、
世界中で基地局の設置が急がれている5Gなど、すべてが有機的につながっている。
つまり、新コロはデジタル共産主義、換言すれば、ジョージ・オーウェルが描いた『1984』のような超監視社会へ移行するための1つの道具に過ぎないのである。
しかしながら、無知かつ無思考であると、これらの情報を有機的に結合させることができず、新コロを脅威であるとしか認識できなくなってしまう。
当然ながら枠賃も、世界を「新生活様式(グレートリセット)」へ移行させるためのアイテムの1つに過ぎない。しかし、「ID2020」や「The Commons Project(コモンズ・プロジェクト)」、ルシフェラーゼを用いたデジタルタトゥーなどについての知識がないと、全く理解できないだろう。
新コロでかつてないほどに大衆の恐怖を煽り、執拗に「新生活様式(グレートリセット)」を強調し、前例のないm-RNA枠賃の接種を、全世界の人々に強制しようと目論んでいること自体に違和感を覚えることができなければ、露骨なフェイクニュースさえ見抜けず、洗脳され続け、終いには逃れる術はなくなってしまうだろう。
フェイクニュースを見抜く方法はいくつかある。
例えば、大衆の洗脳や世論誘導に用いられるフェイク映像には、必ずと言って良いほど不自然に「虹(蛇の象徴)」や「星(五芒星)」、「太陽(拝火信仰の象徴)」、「フクロウ(闇夜を見通す悪の従者)」、「△(三角)」、「目(ホルスの目)」、「666」など、怪しげなサインがサブリミナル的に組み込まれているが多い。
例えば、枠珍を暗に推奨するニュースに出演していた某女性は、
1.コップやフォークを右手で持っていた
2.枠珍を左上腕に筋肉注射していた(通常利き手でない方に打つ)
以上の2点と、その他ジェスチャーなどの手の動きから、右利きであると推察される。
しかしながら、女性は枠賃接種後14時間の時点で、「かなり腕が痛いですね、軽く二日酔いみたいな感じですね」とか、「あー、めちゃくちゃ痛い」と、あまり痛くなさそうに言いながら、なぜか激痛のあるはずの左手でマグカップを8秒以上持ち続けていた。
そして、「Jesus-my best friend(Godに対するJesusという呼称は冒涜であると言う説がある)」という意味深な言葉と、悪魔崇拝の象徴である虹が記されたマグカップの絵柄を、カメラの方に執拗に向け続けていた。
利き手でないと推察される、激痛があるはずの左手で、大きな陶器製のマグカップをカメラの正面で、絵柄が見えるように数秒間も保持し続けているのは不自然である。
一般的に、人は会話に夢中になっている時は、中身をこぼす可能性があるため、マグカップを持ち続けることは無い。会話中に何か飲みたくなってマグカップを持ち上げたとしても、一口飲み終わったら、すぐにマグカップを下ろすはずである。
さらに、接種から46時間後に「薬を飲まなきゃ無理」と、かなりつらそうにしているシーンでは、先ほどのように左手ではなく、利き手らしき右手でコップを掴んでいた。さらに、画面左には服の柄の五芒星が映し出されていた。
別のシーンでは、一般的にはあまり馴染みのない、太陽神インティ(Inti)らしき太陽型の掛け時計も、さりげなくフレームインしていた。インティは古代インカ帝国で信仰対象となっていたとされる、太陽神のことだ。
ちなみに、インカ文明が栄えたチチカカ湖には、創造主であったヴィラコチャ(Viracocha)がチチカカ湖の真ん中にある島で太陽(Inti)や月、星を創造した、という伝説があるそうだ。
つまり、古代インカの伝説によれば、太陽や月、星が存在する前から「人(創造主?)」が存在していたわけで、46億年前にビッグバンが起こり、「超奇跡的かつ偶発的に地球や月が形成されたんです」という宇宙ネタは、大嘘ということになるかもしれない。
このようなサブリミナル的な手法は、以前検証した映像に組み込まれていた、虹やメノーラー(六枝または七枝燭台)の絵、△、フクロウの柄などと同じ方法である。
ちなみに、イスラエルのグリーンパス(枠賃接種証明書)を報じるニュースでも、賢人にはお馴染みのクライシスアクターたちが虹のシンボルを身に付けていた。
で、女性は最後にこう言った。
「枠賃を接種して良かった」
要するに、グダグダした大根役者的なシナリオを描きつつも、このニュースでメディアが伝えたかったのは、この一言だけである。
そして最後に、SNS界隈で有名な某医師が登場し、
「SNSのデマには気をつけろ」
と警告して、動画が終わった。メディアがお得意な、いわゆる「権威付け」である。
画面の左側には、しっかりとサブリミナル学習システムの一環として、虹をさりげなくフレームインさせていた。
「デマ」を「真実」であると叫び、「真実」を「デマ」であると吹聴するのは、これまでメディアが繰り返してきた、伝統的なロジックである。
とにかく、国民全員を白痴化させて、前代未聞のm-RNA枠珍を打ってもらいたいのである。
リツイート出来ないって不思議 https://t.co/bMxY4nhzuW
— 前田弘幸 (@kv1bbyoOwTaKYYj) 2021年3月3日
ちなみに東京都や厚労省が配布している某ステッカーにも、一見、新コロとは無関係そうな虹や、怪しげなOKマークが描かれている。
おそらく、どんなに決定的な真実を見せつけたとしても、無知・無思考の人間にとって、メディアや「権威」以外が発する情報はすべて「陰謀」なのであろう。
たとえ、「conspiracy(陰謀)」という言葉自体がCIAによって生み出されたものだ、と言われても、到底信じられぬのだろう。
長きに渡って行われてきた「洗脳」を解くことは、容易ではない。
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