コ〇ナの嘘と本当
コ〇ナの影響でかなりヒマになった。今年の4月から来院患者数がほぼ半減し、6月に入ってから徐々に患者が戻りつつあるものの、それでも例年に比べるとまだまだ少ない。
2020年5月5・15日合併号の東京保険医新聞が行った緊急会員アンケート結果によると、9割超の医院で患者が激減し、経営困難に陥っている病院が相当数みられるそうだ。また、「消毒用エタノール製剤が4週間以内になくなる」と回答した医院が72.5%を占め、かなり切迫した事態が明らかになっている。
東京都においては、緊急事態宣言が出されたあと、休業要請が出されたわけだけれど、鍼灸院は、日本の法律上の定義では医療機関に該当しないにも関わらず、医療機関と同様、給付金支給の対象外となった。
マスコミに恐怖を煽られた国民は、病院のみならず、鍼灸院へ行くことも避けるようになった様子で、今年またコ〇ナの第二波が来るとしたら、かなりの数の病院、鍼灸院が廃業を迫られることになるかもしれない。
ここ数ヶ月、世界各国で発信されているコ〇ナ関係のニュースをかき集めるようにして観てきたわけだが、5月頃から、何かがおかしいと気が付くようになった。
例えば、コ〇ナウイルスの直径は約1万分の1ミリ、約0.1μmであると発表されているから、理論上は、この微小なウイルスを捕捉できるのはN95レベル以上のマスクのみであるということになる。
しかしながら、メディアに映る世界各国の要人、有名人、自称感染症の専門家らにおいては、N95レベル以上のマスクを装着している人はほとんど見られなかった。日本の国会議員に至っては、当初は3密状態の審議中でさえ、誰1人としてマスクを装着しておらず、パンデミック中盤になった頃、慌てた様子で、突如として全員がマスクを装着するようになった。
一般市民よりも、遥かに生への執着が強そうな「上級国民」たちが、人類史上最強と謳われる「正体不明」のウイルスを前にして、己の命を守るための、最大限の防御策を講じぬという光景は、あまりにも不自然だ。
新幹線の中でお弁当食べる間だけマスクしなくても感染せずに待っていてくれるらしいので、コロナ君は非常に人間思いの優しいウイルスです。 pic.twitter.com/LCSvtd4QND
— mayumi (@shonikajoi) 2020年8月22日
実際に国会が閉会するまで、某首相は給食当番でもないのに、PM2.5さえ捕捉不能な給食当番用マスクを装着していたし、某副総理に至っては、へそ出しならぬ鼻出しスタイルマスク、某都知事に至っては穴あきレース素材マスクを装着していた。ちなみに、ツイッターでは上記2名の政治家が審議中継終了後、かったるそうにして、即座にマスクを外す映像がアップされている。
コレでも皆さんマスクしますか? pic.twitter.com/T2qMDvUYh2
— アンデルセン (@gDrKfPP2jAh9HUd) 2020年6月29日
え? 安倍晋三 さっそくマスクを外す! pic.twitter.com/GUGoNBvzO5
— 夏 (@xzjps) 2020年4月28日
巷ではウイルス捕捉性能が疑わしい、マスク素材には不適切な各種素材でやっつけ的に作られた怪しいマスクが流通しているし、「3密は避けて下さい!」と密になりながら渋谷を徘徊する役人を見ていると、コ〇ナは本当に恐ろしいウイルスなのであろうか、という疑念がフツフツと沸きあがってくる。
山中伸弥が集団ランニングはダメ、10m開けてって言ってなかったっけ??
— 悠平 (@yw_kdj68bv) 2020年8月23日
あ、そっか。コロナは時と場合を選ぶ賢いウィルスなんだ。
24時間テレビではどんなに熱発者が出ようとコロナにはならないんだろうな。 pic.twitter.com/sljmo0gMKW
実際に、最も感染症のリスクが高いと思われるガン専門の病院や病棟、ターミナルケア関係の施設、老人介護施設、パチ屋、満員電車、歯科医院、路上生活者などでのクラスターがほとんど報告されず、「ある共通点」がみられる一定の場所、施設のみに限り、ピンポイントでクラスターが発生していること自体が不思議でならない。また、一部の芸能人が陽性になるばかりで、何故か国会議員は陽性にならず、国会でクラスターも起きず、外務大臣は空港での隔離を免除されている。
WHOは、「コ〇ナは新型インフルエンザウイルスよりも致死率が10倍高い」と言っていたから、単純に考えてみても、インフルエンザウイルス感染者より、コ〇ナウイルス感染者に出逢う確率の方がはるかに高そうだ。しかし、今のところ、自分の身辺でコ〇ナウイルスに感染した人の話はほとんど聞かない。
インフルエンザのワクチンを接種しなかった方より、接種した方が直後に重篤化して亡くなっています。ワクチンは効かないようです。https://t.co/3YpHtHK3qB
— すみれ (@sumire08042) 2020年8月22日
確かに、有名人が2人、コ〇ナウイルスで亡くなったと報道されたけれど、1人は常習的な喫煙によるCOPDらしき既往症があったようだし、もう1人は末期がんだったとのことで、本当にコ〇ナが原因だったのだろうかという疑念は払拭できない。
私の親戚にも、末期がんで入院していた人がいて、すでに余命僅かと診断されていたから、癌や放射線治療による何らかの影響で亡くなるものと覚悟していた。しかし、先月、突如としてコ〇ナウイルス陽性の診断がなされ、「コ〇ナで亡くなりました」という連絡がきた。どういう経緯でコ〇ナに感染したのかは、全くもって不明である。遺体はすぐに火葬する必要があり、コ〇ナウイルス感染予防対策のため、親族でさえも最期を看取ることを病院側に拒否された。
不思議だ。
— るん (@3IbR8AvDuzX7wCh) 2020年8月25日
マスクしてないと店に入れない。
でも、着席した瞬間、
はずしていいんだね 笑
隣席との距離、約1m。
同席者との距離、約60cm。
みんなノーマスクでお喋りしまくり。
笑顔笑顔。
不思議な国、日本🤣
エアロゾルで容易に感染し、延々と再陽性を繰り返すという、本当に危険なウイルスであれば、密かに日本が誇る防毒マスクメーカーのシゲマツや興研にN95レベルのマスクを増産させ、まずは「上級国民」がN95マスクを奪い合うようにして取り合い、頬に隙間ができぬように、しっかりと装着しているはずだ。
座りすぎで癌が増えるなら、国会議員はみんな癌になっているよね🤔
— Harvest7 (@GLnoIrjwa7omiK7) 2020年9月4日
癌もコロナも嘘。
御用学者の嘘は聞き飽きたよ🥱https://t.co/1K3xlf4PjEhttps://t.co/KHRh900YBBhttps://t.co/SrHKBsVC5t https://t.co/MPoGmDEcQt pic.twitter.com/U4Hy97080t
そして、「上級国民」の安全が確認されたのち、彼らの生活を支える「年貢」を納める一般市民が、最凶のウイルスによって「年貢」を納め損ねぬよう、N95マスクを全戸へ無料配布するだろう。
受付やレジにビニールカーテンを設置したり、フェイスガードや使い捨て手袋を装着せねばならぬほど、危険性の高いウイルスなのであれば尚更のこと、ミャンマーで作らせたと言われる、検品不良かつ、不衛生かつ、ウイルス捕捉能力が皆無に等しい布マスクなどを配ることなど、あり得ないだろう。
ちなみに、466億円もの血税を投入し、そのうち再検品に8億円、使途不明金が約248億円とされた素晴らしいアへノマスクは、厚生労働省によると今月15日までに「おおむね配達が完了した」そうだが、私にはまだ届いていない。
アメリカではコ〇ナウイルスがフェイクであるという噂が流れ、病院はコ〇ナウイルス関係の給付金(コ〇ナ患者1人につき、入院しただけで1.3万ドル(約140万円)、人工呼吸器を使用した場合3.9万ドル(約420万円))を貪るために、コ〇ナウイルス患者を水増ししているのではないかという批判が噴出したそうだ。
ドイツなどでもコ〇ナに反発するでもが起きている。
もし無害なコロナ(例えばせいぜい風邪程度)だったら、それが付着しているといって経済をロックダウンしたとすれば、それは「別の目的」があったという事になるわけだ。https://t.co/cbIdsxLSbY
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2020年8月30日
また、アメリカでは、日本の厚労省にあたるDepartment of Healthから、死亡診断書の改ざんを要求された(コ〇ナ患者水増し)として、ある医師が告発している。
一方、日本においても、コ〇ナウイルス患者を受け入れた病院には、かなりの額の交付金が給付されることになっている。医療従事者個人への給付金の支給も決定した。経営状況が芳しくなかった病院が、コ〇ナ患者を水増しする可能性は否定できない。
https://www.kantei.go.jp/jp/content/20hosei04-21-23.pdf
また、日本では死因が別にあったとしても、コ〇ナウイルスで死亡したことにするよう、厚労省が各自治体に、通達を出していたことが明らかになっている。
情報のソースが不確定かつ不明確であるのに、コ〇ナの恐怖を意図的に煽っているかのような、偏向報道も少なくない。
結局、上記の報道があった翌日、大阪府知事は「3人の医者がコ〇ナの治療をして、お亡くなりになられたという情報はつかめていない」と発言している。
コ〇ナ騒動の一方で、スーパーシティ法案が水面下で可決されており、コ〇ナは超監視社会への布石にすぎない、という見方も出てきている。確かに、某国では現在、5Gの基地が1週間に1万基以上のペースで建設されており、コ〇ナパンデミックを境に、個人データの収集が加速したようだ。
実際に、大阪の地下鉄では昨年から、大阪メトロの社員を対象に、顔認証で開閉する改札機を実験的に導入している。2024年度までに、顔認証チケットレスの改札を全駅に導入させる予定らしい。ちなみに、スーパーシティの要となる5Gの設置も進んでいるようだ。
御堂筋線 なんば駅―心斎橋駅間 5G実験
— 週刊事実報道 (@jijitsuhoudou) 2020年9月3日
大阪メトロは10月から、鉄道トンネル内5G基地局シェアリングの実証実験を開始(予定)。鉄道トンネルおよび駅構内などに5G基地局を設置し、キャリア向けに基地局の共同利用を行う。電波が遮断されやすい鉄道トンネルにおいて、基地局間の接続性を検証する。 pic.twitter.com/Jp9ZjX3NIm
これ、5G用に伐採されてるんだと思う。
— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー (@cryptraveler) 2020年9月3日
5Gの電波は直進性が強いので街路樹を切っているとか。
5G先進国では街路樹がバッサリ行かれている。
やめさせるのが一番だけど、やめさせられない場合に備えて5G対策しといたほうが良いんじゃないかな。
例えが内側にアルミ蒸着した帽子とか? https://t.co/DcKqhww8Vf
日本においても、国を挙げて電子マネー導入をゴリ押ししたり、本来必要性が低い場所にも監視カメラを設置したり、マイナンバーカードと個人口座、スマホさえも紐づけしようと画策しているのは、某国と同じ流れにもってゆくつもりなのかもしれない。
実際に、某国では大活躍したコ〇ナウイルス専用接触追跡アプリは、個人が尊重されるアメリカにおいては、国民がデモなどで抵抗を見せているためか、まだ導入されていないようだ。
とうとう高速道路も有人ブースが廃止され、コ〇ナを理由にして、全てETCにするつもりらしい。
一方、情報弱者の多い日本においては、政府によって知らぬ間にスマホ用アプリが導入され、すでにダウンロードしている国民が少なからず存在するようだ。何より、このシステムが第三者によってハッキングされる可能性や、陰性者が陽性者として誤登録されて隔離される可能性、将来的に権力者の都合の良いように乱用される可能性はゼロではないわけで、リスクについての十分な説明がないまま、ダウンロードをゴリ押しする御役所の姿勢には強い違和感を覚える。
ちなみに、お隣では警察専用の「AI眼鏡」がすでに採用されており、この眼鏡を装着していれば、視界に入った国民の名前、個人番号、住所、犯罪歴など、諸々の個人情報をドラゴンボールのスカウターの如く、瞬時に確認できるそうだ。この眼鏡はいわゆる「黑科技」の1つだが、個人情報収集のための科学技術に関しては、日本の遥か先を行っている。
近い将来、GPS入りの極小マイクロチップを全国民の体内に埋め込み、仮想通貨でベーシックインカム導入という流れになれば、もう完全に、国民は一部の権力者の手の内に収まってしまうだろう。ちなみに、日本では10年以上前に、某企業が直径0.05mm、厚さ5μmのマイクロチップ作成に成功している。北欧では数年前から人体へのマイクロチップ埋め込みが実用化されているし、日本でもすでにペットへのマイクロチップ注入が実用化されているから、このまま国民の意識が変わらなければ、ヒトへの実用化もそう遠くはないかもしれない。
この動画はコロナからのムーンショットやビルゲイツについてすごくわかりやすく解説している!
— 優しいゲイツ (@watching_nba23) 2020年7月18日
今起きている事について見てみて。https://t.co/GX1lrfUIKq
へぇ〜大手保険会社は五じーによる健康被害に対しての保険引き受けを拒否ですか〜
— でってぃう (@Pluto_Honey) 2020年7月15日
裏を返せば…🧐…🤔…😯…! pic.twitter.com/aw6ZdoYyrC
やぁ!おはよう!優しいゲイツだ!
— 優しいゲイツ (@watching_nba23) 2020年7月31日
朝からBigNewsだ!ゲイツが資金提供するGAVIワクチンアライアンス、Mastercardと提携した新しい生体認証システムは西アフリカで立ち上げられ、COVID-19ワクチン接種、キャッシュレス決済、および潜在的な法執行アプリケーションを組み合わせる予定だ!! https://t.co/uogCYlXjXQ
まるでSFみたいな話だが、某大企業がタトゥータイプのマイクロチップを体内に埋め込むことを見据えたかのような技術で、実際に特許を取っているという話や、
https://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606
コロナウイルス、PCR検査、ワクチン→人間の8番染色体の改造 : 日本や世界や宇宙の動向
— 世界銀行300人委員会 (@someone5963) 2020年8月25日
サルの更なるサル化を進める。
カバールがバカばかりだから、嫉妬してるんだろう。 https://t.co/btnQRyahVc
科学的根拠に乏しい怪しげな新型コ〇ナワク〇ンの国民全員への強制?接種を2021年前半までに実施させようと企んでいる日本政府の、異様なほどの焦り具合を鑑みると、「これは陰謀論である」と騒ぐ輩は、すべて工作員なのではないかと疑ってしまう。
そうです。
— miku (@miku77067140) 2020年8月9日
陰謀論ではありません‼️https://t.co/oy1lOd68X1 https://t.co/af30gbAqGn
www.yomiuri.co.jp
私たちは検体❓😿
— なんこつ (@EuDEYhDo2ebUwod) 2020年8月24日
◯前例のないDNAワクチン
◯難易度が高く前例がないのに…開発期間たったの1年(通常5年以上)
◯やってみないと分からないDNAワクチン
「厚労省は来年前半にも国民全員に接種することを念頭に置いている」
(毎日新聞)#新型コロナ#ワクチン強制反対
pic.twitter.com/8RPekzHMdw
子宮頸がんワク〇ンの副作用で人生を台無しにされた人々が集団訴訟を起こしたことは記憶に新しいが、新型コ〇ナワクチンの副作用についての十分な説明がないまま、強制接種させるとなれば、国民の反発は必至だろう。
最近叫ばれ続けているソーシャルディスタンスについても、国民同士の距離を一定間隔とらせることにより、GPSや監視カメラによる個人の識別を容易くしようという魂胆があるのではないか、という鋭い指摘もある。そうであるならば、いずれはコ〇ナウイルスが収束したことにして、マスクを外すよう世論の誘導があるだろう。
おい
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) 2020年8月6日
コロナ信者の聖地・Yahooニュースの論調が
変わってきたぞ
どうすんの信者達https://t.co/KLkGQnjF6I
ちなみに、コ〇ナ予防ワクチンは昆虫細胞などを用いて抗原となるたんぱく質を作成する手法で開発が進められており、まずは医療従事者を対象に供給開始させようとしているらしい。
また、アへ政権はどさくさに紛れて、憲法改正まで目論んでいるようだ。
随分前にも見た事ある動画ですが、やっぱりいつ見ても恐ろしいなと感じますね。#自民党の黒幕日本会議を知ってくださいpic.twitter.com/WFiQsDeIUm
— 反戦平和 (@liberal16peace) 2020年8月25日
#自民党の黒幕日本会議を知ってください
— 君に届け!滑稽新聞@空気を変える (@akasakaromantei) 2020年8月25日
びっくりした。あの、あのシーンまでもが、がっつりテレビに出てる。これは永久保存版だね👍#安倍やめろ
pic.twitter.com/IIFTDi3so4
ちなみに、日本の某自動車メーカーが某県でコネクティッドシティと呼ばれる未来都市の建設に着工するのは、2021年からだと言われている。
一方、カナダのトロントではスーパーシティ構築によって、一部企業に個人情報がすることへの反発からデモが起こり、整備を目指していた某企業が撤退している。
マスコミにはスマートフォンの5G通信に関して、人体に与える影響を報道してはならないと通達が行っています。
— 《∞の錬金術師😲 Dr.もふれお。。》《∞理論:善悪がわかるソロモンの知恵❗》 (@pepottu) 2020年8月25日
つまりタブーで報道があまりされていません。
『支配層による言論統制はこれだけでは無いが 新聞テレビは5Gの危険性を報道出来ないんです』|https://t.co/sMfp4HX8Df
小池百合子の目論見通り?😡💥
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) 2020年9月3日
アメリカでもNYやシアトルなど「民主党系知事」のお膝元では 都市が壊滅状態…NYでも何故か偶然にも「スーパーシティ構想」が持ち上がっていますからね〜😒国連やグローバリストによる「グローバル・ニューディール政策」だそうですよ〜(棒)https://t.co/oNkuL39hHH
そういえば、スーパーシティ法案についての話題がヤフーのトップニュースに出たのは、可決された直後だった。国民にとって不利益が多い法案を無理矢理通過させようとする時は、必ずと言って良いほどスピン報道がなされるから、「未確認飛行物体が現れた!」などの怪しげなニュースが突如として報道された時は、宜しくない法案が通過しようとしている可能性が高い。
日本ではコ〇ナが流行り出したとされる当初は、「感染力が弱い」と報道されていたものの、のちには「陽性者に近寄ると数秒で角膜から感染する最強のウイルスだ」などという報道がなされ、最終的には一転して、「微陽性」だとか「無症状だから安心して下さい」などという一貫性のない報道が目立つようになった。
当初のコロナウイルスは、
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2020年8月23日
・1%の界面活性剤を噴霧するだけで死ぬ
・気温が上がると生きていけない
という設定だった。https://t.co/ObvxEiAGWm
なのに今では真夏でも感染するということになっている。
過去の情報と今の状況が全く噛み合っていないのに、誰がコロナウイルスの存在を信じるの?? https://t.co/GS6qk4YC3M pic.twitter.com/dSG6gaIr5D
そもそも、ウイルス感染の定義上は、陽性(positive)か陰性(negative)しかないはずで、個人的には「微陽性」という用語自体に違和感を覚えるわけだが、このことについてツッコミを入れる人は、あまりいない。
コ〇ナの専門家会議では、本来残すべき議事録が記録されていなかったり、速記録を開示請求したものの、ほとんどの内容が黒塗りで、国民に知られては不味いようなことを話し合っていたと疑わざるを得ない。
しかも、コ〇ナの第2波が来るなどと騒いでいるこの時期に、あたかも証拠隠滅を図るかのように、突如として、この専門家会議は廃止されることとなった。
科学的な根拠が乏しく、未だ正体がハッキリとしないウイルスであるのに、なぜに副作用が危ぶまれているワクチンや、その他の薬剤の投与を急ぎ、新しい生活様式への移行を執拗に迫る必要があるのだろうか。ちなみに、米ツイッター社は、新型コ〇ナウイルスに関する「偽情報」を削除対象とすることを決めたそうだ。
コロナウイルス報道にかかわる奇妙な数字「33」が一体どのくらいあるか?ご覧ください!https://t.co/7rRtOMFSky
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2020年3月20日
月の、ティコってクレーターの直径は約85キロ。
— 青バラ フラットアースもっと知り隊@S級HSP (@1000000aobara) 2020年9月5日
東京都市圏ぐらいの大きさ。
それが、38万キロ離れたとこから目でも見える?#うそこぐでねぇ!! https://t.co/b19O6Qz4Qf pic.twitter.com/R3zHSmGM9y